少年マイロの火星冒険記
ロバート・ゼメキス製作、サイモン・ウェルズ監督2011年作品。全編モーションキャプチャーのCGアニメで劇場公開時は3Dで公開された。少年マイロが火星人に連れ去られたママを助ける冒険物語ですが、さすがディズニー・・・当たり障りのない・・・毒にも薬にもならない話に収まっていました。エンドタイトルはQUEENの「愛と言う名の欲望」映像は「タンタンの冒険」を見た時も思いましたが・・・もう役者がいらない位、実写に迫っていて迫力があります。ここまで来たら、人工知能つけた「マックス・ヘッド・ルーム」がいつ現れてもおかしくない!多分、現在進行中のスターウォーズの新作もこの勢いで作ってくれたら期待が持てそう!いっそ旧三部作の主要役者はモーションキャプチャーで作ってしまって、声だけ当てた方が良いんじゃないか?
7点/10点満点中
【25本目】
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