« ローカルな場所での昼飯 | トップページ | ワットサケット その2 黄金の山に登る・・・ »

2012年11月 2日 (金)

ワットサケット その1 エントランスにて

2012年タイの旅 怒涛の弾丸ツアー編21

ワット・サケットラッチャマハーウィハーン
(英語:Wat Saket Rachamahawiharn)ラーマキエンを描くフレスコ画に囲まれた標高約80メートルの黄金の丘。通称:ワット・サケットは、丘の頂上には黄金のタイルを貼った仏塔があります。360度の展望があり、バンコク市街を眺めるのに絶好の場所です。ラマ3世時代(江戸時代末期)に建てられたワット・サケット ラッチャマハーウィハーン。その名のごとく黄金の丘にある寺院です。平坦な土地が続くバンコクではひときわ目立つ存在です。高台の入口には318段あるらせん状のコンクリートの階段が広がっています。途中ラカン(鐘)をついたりドラをたたいたりして登ります。頂上には黄金の仏塔がそびえており、圧巻です。遠くにはラマ8世橋も見ることができ、バンコクの街並みをパノラマ一望できる丘です。時間帯によってはオレンジ色の袈裟をレモン色の帯でしめた褐色の僧侶たちも見かけることができます。(BKKZOOM.comより)

Pa211632

参道へ行くと・・・ずらりと並んだ発布スチロール製の人形が・・・良く見ると十二支です。なかなか愛嬌があって可愛い!

Pa211633 Pa211634 Pa211635

子・丑・寅

Pa211636 Pa211637 Pa211638

卯・辰・巳

Pa211639 Pa211640 Pa211641

午・未・申

Pa211642 Pa211643 Pa211644

酉・戌・亥(亥は中華圏では豚になります)

Pa211645 口には1バーツコイン

Pa211650

熱心に猿を見るPuiくん。私も自分の干支にコインをあげてお祈り・・・

Pa211646 Pa211647

更に干支とは関係ない人形がずらり・・・

Pa211648 Pa211649

Pa211651 Pa211652

さて・・・黄金の山にいざ登山!

つづく

|

« ローカルな場所での昼飯 | トップページ | ワットサケット その2 黄金の山に登る・・・ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワットサケット その1 エントランスにて:

« ローカルな場所での昼飯 | トップページ | ワットサケット その2 黄金の山に登る・・・ »