熊本博物館 その9
熊本~天草ドライブ 11
屋内の展示に戻る・・・動力~発電機関の展示
(左)ワットの蒸気機関と(右)エンジン各種 右のエンジンは先程のセスナの物だそうです。
これまたSFチックなエンジンは自衛隊のF-86Fと言う戦闘機のエンジンだそうです。どんなのかと言うと・・・こんなの・・・って
水力発電の発電機と・・・最近、何かとお騒がせの・・・
情報・通信のコーナーもありますが・・・この博物館自体1978年開館・・・と古いので、今の最新技術とは、かなりかけ離れています。
↓自信満々に展示してあった・・・
昭和の少年・少女が心躍らせた夢の跡・・・なんだかノスタルジックな博物館です。
2階は熊本の民族・歴史・遺跡の展示。撮影不可でした。 熊本博物館 おしまい
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コメント
こういう正体不明(実際は不明ではないのですがw)のメカをみると、
どれもコスモクリーナー(そうです、ヤマトのラストで地球を緑色に戻す、
放射能除去装置)に見えてしまうわけです自分は。
投稿: cozy | 2011年8月29日 (月) 22時59分
>cozyさん
ワイヤーやケーブルがむき出しのメカニックってSF心をくすぐられて、無条件で興奮しますね!
こういったメカの感覚が最近のSF作品には少ないような気がします。
投稿: ぴろQ | 2011年8月30日 (火) 02時35分
仕事柄、緑色のタービンが昭和を思い起こしますネ。
投稿: Dr.奴隷 | 2011年8月30日 (火) 16時21分
>Dr.奴隷さん
Dr.奴隷さんの職業は存じ上げませんが、今までのコメントから察するに・・・やっぱり技術系の方だったんですね。BKKに渡られて長いようですし・・・
御勤めご苦労様です!
投稿: ぴろQ | 2011年8月30日 (火) 23時45分