チャーリー
1992年、リチャード・アッテンボロー監督作品。私はチャップリンに関しては・・・映画好きを自称していながら恥ずかしながら、短編しか見た事が無く、有名な作品は未見。彼の生涯の断片は、既にドキュメンタリー等で知っていましたが、本作で描かれたチャップリンの生涯は・・・映画文化・産業に残した功績は評価できますが、人としての生き方には共感できず、単なるエロ親父の印象が強く残ってしまった。同じ映画人の伝記映画「ドラゴン/ブルース・リー物語」のブルース・リーのストイックな生き方とは、全く逆の人生を送っていたんだなぁ・・・と感じました。1972年のアカデミー賞のシーン・・・私はリアルタイムで覚えています。
7点/10点満点中
【145本目】
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