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2006年8月 1日 (火)

王監督、2日に慶大病院を退院(読売新聞)

 胃がんと診断され、胃の全摘手術を受けたソフトバンクの王監督が、入院先の慶応義塾大病院(東京都新宿区)を2日に退院することが1日、球団広報部から発表された。

 2日は午前10時から王監督が、主治医の北島政樹・慶大医学部教授、笠井和彦・オーナー代行兼球団社長の同席のもとで記者会見を行い、回復状況などを説明する予定。

 王監督は7月5日に記者会見して病状を公表し、チームを離れて6日に入院。同17日に腹腔鏡手術で胃を全摘し、その後もリハビリを続けている。

[読売新聞社:2006年08月01日 13時36分]

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Sadaharuoh さすが王監督!まだ一ヶ月もたってないのに退院。しかも会見付き。脅威の回復力!やはり普通の人とは基礎体力が違うのでしょうね。

7月5日の会見の時は、かなり神妙な感じだったので、明日の会見では笑顔を見せて欲しいです。

監督復帰は未定ですが、落ち着くまで無理はされないよう願うばかりです。

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