スターウォーズ特別編 新たなる希望
今月23日発売のepⅢにあわせて順番に見ています。発売以降は旧三部も引き続き感想を書いていきます。
1996年公開(オリジナル1977年(日本公開1978年))エピソードⅣ新たなる希望
オリジナルを見たのは 遠い昔 はるか彼方の中洲スカラ座で・・・ 当時誰もがあのオープニングのスターデストロイヤーに度肝を抜かれたものだった。今見てもやっぱり凄い。しかし、新三部作を見た後は余計な物が見え始め、昔見たような、新しくてワクワクする感覚は残念ながら消えてしまったような気がする。
例えば、オープニングのスターデストロイヤーにトラクタービームで捕らえられたブロッケードランナー内にて・・・戦闘後現れたD・ヴェイダーの元に連行されたレイア姫・・・「おぉ!親子ご対面や~ん」とか・・・・
惑星タトゥインにて、オビワン登場のシーンで・・・随分苦労したんだね・・まるで別人のように老けてしまった・・・・とか・・・罪作りな新三部作・・・・
でも、やっぱり、「最後の闘い」は映像と音楽共に最高に格好いいと思います!!
| 固定リンク
「DVD」カテゴリの記事
- ぴろQ今月の一本!(4月)(2013.04.30)
- プロメテウス(2013.04.11)
- アベンジャーズ(2013.04.17)
- 悪人(2013.04.12)
- ぴろQ今月の一本!(3月)(2013.03.31)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント